一部プレーヤーから冷笑クリーチャーとの呼び声高いこいつを手に入れたので、デッキ作って一人でテストプレイしたところ、まじでボルメテウス冷笑ドラゴンだった。
次のターン相手の攻撃を封じることができるので少なくとも1ターンだけは耐え忍ぶことができるけど、こいつ自身は敵を除去できる能力持ってるわけじゃないので、そもそも戦力差が大きい場面においては1ターン耐えたところでだから何なの??となったりする。
そしてこの「とりあえず体面だけは保つしプライドも維持できた気がする、しかし、だから何なの??」感はきわめて冷笑という行為のもたらす始末に似ている。
あとまずもって情熱のボルメテウスホワイトドラゴンを反転させると冷笑のボルメテウスリバースドラゴンになる、という構成自体が非常によくできていて、情熱と冷笑が表裏一体のものでもあることすら暗示しているようにも見える。自分の情熱が届かないと知ったとき、あるいは情熱を費やすのが怖いとき、自己を正当化するために行われるのが「冷笑」だからだ。
筆致からわかる通り僕は冷笑はふつうに良くないと思っており、生きてるならアクションしろ、SNSでさえずるのをやめろ、とか思っているわけだが、これは自分のなかの冷笑的成分を自覚しているからこそ自戒のために考えているのである。人間の言説とか意見とかいうのはだいたいこういう二面性みたいなものがあると思う。
そんなわけで僕はボルメテウスリバースドラゴンを嬉々としてデッキに組み込んでいるし、他方、ここからは本題となにも関係ないのだが、会社の人たちと入れてしまった麻雀の予定はまじでめんどいなと思い始めている。麻雀ってやっぱドラゴン出せないし前もってデッキ組めないからなんか興が乗らない。ポーカーとかも同じ。どうしたもんでしょうか? せっかく会社の人といるなら遊びよりNotion⇔Microsoftツール⇔NotebookLM⇔その他諸々の互換性が終わってる中どうやって互換性があるっぽく見える運用をしていくか?とか話したほうがおもしろいと思う。


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